AZUMAは、従業員一人ひとりの健康を貴重な財産、重要な経営資源と認識し、従業員の健康の確保、快適な職場環境の形成、従業員の健康を支える健康経営を推進し、健康保持・増進に取り組みます。
健康経営優良法人
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや、日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を顕彰する制度です。
健康経営への取組内容
1.定期健康診断
法令で定められている定期健康診断のほか、希望者への婦人科検診・がん検診などを実施。健康診断受診率100%をめざし、従業員の健康に対する意識づくりや疾病の早期発見につなげています。
2.定期的な食事の摂取サポート
従業員の健康づくりに対するサポートとして、置き型社食「オフィスおかん」を導入。栄養バランスを重視した美味しいお惣菜が、社内で気軽に1品100円で食べられることで、従業員の健康に対する意識を高めます。
【オフィスおかん 利用社員の声】
- お手軽でおいしい、家庭的な味 (Aさん)
- やばい!! 豚の角煮 !これで100円 うますぎる。(Kさん)
- パンも月替わりで 小腹がすいた時食べます。今までのパン全種類食べてスイートポテトパン絶品です。(Iさん)
- 豚の角煮買って帰り主人の酒のつまみに1品 笑い (Mさん)
- サバのみそ煮 パックモノとは思えない味です。 (Hさん)
3.こころの健康診断
定期健康診断とあわせて、こころの健康診断を実施。こころの健康保持増進と活気のある職場環境づくりのため、社員のストレスチエック100%をめざし、メンタルヘルス向上に努めます。
4.ミカン狩りなどイベントの開催
社員同士のコミュニケ―ション向上を目的として定期的に実施。
少人数でミカン狩りや、イチゴ狩り、近くのひまわり畑の散策などを行っています。
社員の運動不足解消にもつながっています。
少人数でミカン狩りや、イチゴ狩り、近くのひまわり畑の散策などを行っています。
社員の運動不足解消にもつながっています。
5.その他健康への取り組み
- 8020運動(80歳で20本の歯を保つことを目標とした歯の健康づくり運動)の取り組みとして従業員に歯ブラシの提供
- 猛暑対策としてサントリーのDAKARA給水所カードの配布